じっぱひとからげ

十把一絡げになんでもかんでもつづる。

【実績動画あり】DMM英会話のレッスンを毎朝25分、1年間続けた結果

 これまでは英語を使うこれまでは 英語を使う機会はまったくなかったのだが、1年前にたまたまラスベガスで開催されたvmworld2017に行くことになったのをきっかけとしてDMM英会話を利用して英会話のレッスンを始めた。
 あれからちょうど1年が経ち、毎日1日1回25分のレッスンを継続してきた結果、まだまだ流暢にとは言えないが、始めた当初よりは幾分英会話が上達したので、その成果がよくわかるように動画にまとめてみた。

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 これまでのレッスンの約350本文の動画はすべて残してあり、復習のために利用している。動画を利用した復習の仕方についてはこちらを参照。
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また、TOEICスコアについてはこちらを参照。
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はじめは何もしゃべれないし 何も聞けない

 動画をみていただければ分かる通り、聞き取りはもちろんのこと、年齢を言おうとして31(thirty one)と言ったつもりなのにも関わらずそれさえも通じないというスキルレベル。
 また、英会話を始める以前にWebカメラとマイクを使ったビデオ通話に慣れていないとそもそも音質が悪くて聞き取れないなんていうことはザラにある。まずはビデオ通話に慣れるところからだ。

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 これほどまでにしゃべれない、聞けない状態の時頃は「こいつ全然しゃべれないな」と判断してゆっくり話してくれる。逆に、あまりに突飛な意見や、一般論から外れるようなことを話すときは、だいたい伝わらない。だから、本当に言いたいことがあったとしても、それを表現するためのスキルがないので、自分の貧弱なスキルの範疇で話せることをはなさざるを得ない。これを私は英会話における"WantがCanに切り取られる量子化誤差"とよんでいる。

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6ヶ月目のブレイクスルー

英単語を英語で説明・質問する力

 自分の言いたいことが 少しずつ言えるようになってくる。このあたりで自分の中に大きなブレイクスルーがあったと思っている。それは、自分が表現したいものの英語表現が思いつかないときに、別の言葉で説明する力がついたことだ。ただ単純に、日本語と英単語を1対1で覚えていたとしても、それが頭の奥底から出てこないとすぐに会話がフリーズしてしまう。ところが、わからない言葉を別の言葉でかわしたり、わからない英単語を他の言葉をつかって英語で聞くスキルが身につくと、分からない単語に遭遇したときの恐怖感から解放される。
 英単語を英語で説明あるいは質問をするスキルをつけるのに一番効果的だったのは英英辞典だ。辞典はその性質上、特定の言葉をその言葉以外の言葉で説明されている。まさに、この状況完全に当てはまるのだ。思い出せない英単語のことを別のフレーズで説明するのに英英辞典の言い回しを利用するのも有効だし、この言い回しを使って英語で質問しても良い。言いたいことを表現するために語彙力というのはまさにこういうことを言うのだろうと身を持って感じている。

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LとRの発音について

 目が覚めるような体験だったのは井上ジョー氏のこの動画だ。話もとてもおもしろいので良く動画を見ている。流暢過ぎる日本語から日本人かと錯覚しまうがネイティブアメリカンであり、ミュージシャンであり、Youtuberでありと多才な彼の動画は、英語学習者のみならず彼の人間としての面白さがぎっしり詰まっているので他の動画も見てみて欲しい。

井上ジョー氏がこちらの動画で、日本人が発音できない英単語 TOP5を説明している。
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 worldの発音は"R"のあとに"L"で「舌がいきなり出てくる」と表現している。これまで私が聞いたことのある"L"と"R"の発音の区別といえば、「"R"は舌を上顎につけない」くらいなものだったが、じゃあ"L"はどうすりゃいいんだ、というところがずっともやもやしていた。人によっては日本語には"R"の発音がないから難しいと言われるが、日本語のラリルレロは"L"のそれと同じなのか、と言うとそうではない気がしてきている。"L"は「舌がいきなり出てくる」この感じが非常に自分の中でしっくりきている。

1年でようやく言いたいことを表現できるように

 決して正確ではないけれど、話すことに恐怖感を持ってしまうと何も話せなくなってしまう。まずは恐怖感を取り除き、言いたいことを諦めないところまで持っていくのが重要だと考えている。

 言いたいことがすらすらと出てきたらいいのになあ、と思いながらDMM英会話をこなす中で見つけたのがこの動画。

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 こちらも英語学習者にはおなじみのRachel & JunのチャンネルのJun氏の動画で英語学習者向けに作られたものである。

 This is a penから始める。というのがほんとに目からウロコという感覚だった。しかも、DMM英会話で半年以上やり続けている中で、もどかしいと感じていた英作文のスキルに一石を投じる考え方だと思った。

 これはペンです
 ↓
 This is a pen.

 これは友達がくれたペンです
 ↓
 This is the pen (that) my friend gave me.

 これは友達が去年、誕生日にくれたペンです。
 ↓
 This is the pen (that) my friend gave me
 for my birthday last year.

 こうして一文で表現できることが増えてくると、ペラペラ話せているいる感が出てきて自信もついてくる。

 最近では仕事上、海外のソフトウェアベンダのサポートに英語で問い合わせなければならないシーンも増えてきており、とりあえず英会話に恐怖心を持たずにチャレンジできるまでスキルアップできたのは自信にもなったし、本当の意味で仕事にも活かせるようになってよかった。

 そして今年もラスベガス開催のvmworld2018に行く。


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